CAPIMA(キャピマ)は、CAPITAL MARKET(資本市場)の略語を由来としています。
CAPITAL MARKET
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投資の民主化を目指す
CAPIMAはアバンダンティアキャピタル株式会社が提供する
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のプラットフォームです。
従来、資本市場は、機関投資家などの限られた投資家で取引が行われていました。
我々は、そのような閉鎖的で非効率となっている資本市場に風穴を開け、
資産運用に悩んでいる多くの方々に資本市場への門戸を開きたいという想いを込めて、このサービス名を付けました。
我々は、『投資の民主化』を目指し、CAPIMA を通じて一般の方々でも資本市場へのアクセスを可能にする環境を目指しております。
融資型クラウドファンディングのメリット
- メリット01
- 資本市場へのアクセスを実現
- メリット02
- 値動きからの解放
- メリット03
- 相対的に高い利回り
- 資本市場へのアクセスを実現
- 資本市場とは、一般的に企業が設備資金や運転資金等の資金調達を行う市場です。これまでは銀行や証券会社などの金融機関が同市場の主なプレイヤーでしたが、CAPIMA を通じて間接的に資本市場にアクセスする機会を個人投資家に提供する事が可能になります。
- 値動きからの解放
- 融資(貸付)型クラウドファンディングは貸付を裏付けとする投資手段です。個人が投資可能な一般的な商品として株式、為替、暗号資産(仮想通貨)がありますが、これらは市場価格の変化により価格が変動するリスクにさらされていますが、貸付を裏付けとする本商品では相場変動による値動きを逐一確認する必要がありません。
- 相対的に高い利回り
- 市場リスクを取らない運用商品としては銀行預金がありますが、現状の市場環境下では0.1%程度の低い金利しか得る事が出来ません。一方、融資(貸付)型クラウドファンディングでは相対的に魅力的な利回りでの運用が可能となります。